自動車は自動運転の時代に突入した

自動車は、自動運転の時代に突入することができるのでしょうか。果たして、自動運転の世界で、私達は、自動車事故のリスクを回避することができるのでしょうか。

自動運転の事故

自動運転でも時々事故の報道が流れてきます。果たして、そのような自動運転の事故が起きれば、どんどん自動運転の時代が遠のいてしまうのでしょうか。

それでも自動運転の時代に突入するのでしょうか。

そもそも、自動車事故の確率をゼロにすることなんて不可能なのです……。

いまでも交通事故は、必ず起きている訳ですし、それでも、自動車をなくすことができないのが「人間社会」なのでは。

自動運転車が初の死亡事故

そして。自動運転車が初の死亡事故を起こしたということです。
テスラが2016年に一度事故を起こしてしまったことがありますが、 その場合、責任は運転手の方にも存在している、レベル2(または3)程度の自動運転であって、自動車は何度も、ハンドルを握るようにという【警告】を出していたと言います。

それを無視してしまったのですから、人間の責任であり、人間が事故を起こすのなら、自動車の世界では、極々当たり前のことです。

人間が事故を起こしたから良かったという方程式もどこかおかしい感じはありますが、いま、まさに自動運転の時代に突入しなければならないから仕方ないのです。

自動運転が目指しているは、事故率ゼロの世界

自動運転が目指しているは、事故率ゼロの世界です。

しかし、自動運転も事故を繰り返してしまうことに。

今回の自動運転の事故は、レベル4の全自動運転のテスト中だったということです。もうここにはなんの言い訳もすることができないでしょう。

まさに、誰が現在一番ショックなのかと言えば、自動運転の自動車を設計して人たちです。

そして、 今回の事故原因が解明されるまで、 公道でのテスト走行を見合わせるということです。

まだまだ、自動運転は開発途上であり、事故が起きれば、原因は確実に究明される必要があります。

自動運転の事故の原因

自動運転の事故の原因は究明されなければならないのです。現在、事故当時のビデオが公開されていますが、そのビデオを見て言えることは、死亡した被害者が、横断歩道のない場所を、上半身は真っ黒な服を着て自転車で横切るという光景であり、もしも人間が自動車を運転していても、その交通事故はとうてい避けることができなかったでしょう。

被害者に対して、いろいろな状況を想定することができますが、結局、言えることは、自動運転が決して避けることができない交通事故は存在しているということでは。

自動車・自動運転の発進

自動運転がまともに発進するまで、まだまだ自動車メーカーはいろいろな問題を解決していかなければならないでしょう。

自動運転システムをハッキング

自動運転の開発によって、自動運転システムをハッキングの危機を迎えてしまうことになれば、盗難されてしまう確率も出てきてしまうでしょう。

自動運転のシステムとは、まさに、コンピューターの力で自動車を動かすことです。

人の手を必要としないものが自動運転という言い方をすることができれば、自動運転は、人間が乗っていないでも、自動車を動かすことができてしまうのです。

よって、今後、自動運転は、遠隔操作によるクルマの盗難という問題も真剣に考えていかなければならないでしょう。

プロの盗難集団は、当然、そのようなシステムの盲点をかいくぐってくるでしょう。システムがハッキングされてしまえば、自動車なんて、簡単に盗難出来てしまうと思いますよ。

現在の自動車の盗難率よりも俄然パーセンテージは高くなってしまうかもしれません。

果たして、自動運転のメーカーは、そのような危機の責任をどう取ることができるというのでしょうか。

メーカーは、当然のことですが、セキュリティ全般もシステムで管理し、 セキュリティーシステムは万全と主張するでしょう。

しかし、そんなのはイタチごっこという感じもしてしまうのです。

武器になってしまうかも

また、自動運転のデメリット要素として、このような問題も考える必要があります。

ハッキングにより、プログラムを改造された自動運転によっては大変危険な目に遭遇してしまうかもしれません。

自動運転が、自爆テロという利用されてしまった場合、確実にいま以上、深刻な被害を招き、起こる確率も高くなってしまうでしょう。

とにかく自動運転は、無人状態で、自動車を走行させることができる方法なのですから。

果たして、自動運転のメーカーが、自動運転によってもたらされるこのような危機についてどう想定・対策しているのでしょうか。

トヨタ自動車電気自動車の動向

日本では、日産のリーフが電気自動車の代表ですが、 日産自動車は、果たして、そのリーダーとしての役割をしっかり担ってくれるのでしょうか。

日本の電気自動車の動向

トヨタ自動車も、現在、電気自動車に対しての開発にもそうとう力量を注いでいると言います。

まだまだ、トヨタ自動車が日本の電気自動車のリーダーシップをとることも予測することができます。

また、マツダは世界ではじめての圧縮着火を実用化。次世代エンジン「SKYACTIV-X」を発表し、レベルの高いガソリンエンジンを目指していくことになります。

実際のところ電気自動車はどうなのか

実際に電気自動車がどうなのかまだまだわからないという人たちが多いのではないでしょうか。

まだ電気自動車の性能は、ガソリン自動車に及ばないという声も聞くことができます。

ガソリンの自動車の場合、燃費20km/Lとし、走行距離800kmを実現することができます。

リーフは、 走行距離280kmです。この程度の電気自動車では、いちいち充電について心配する必要があり、面倒くさいと言えば面倒くさいですよね。

でも、今後、コストという視点に立てば、電気自動車の方に大きなメリットがあるという見方もすることができます。

ガソリン自動車の場合、ガソリン価格130円/L、6.5円/kmです。

電気自動車は、 電気代は30円/kWh程度で済ますことができます。

リーフの大容量モデルは30kWhバッテリーだから、 80%の充電としても720円、2.6円/kmということになります。

現在、10万kmまでメーカーによりバッテリー無料交換のケースも多くあり、充電料金が無料サービスが提供されていることもあり、電気自動車は、コスト的には相当有利さはあります。

実際にコストからすれば、電気自動に大きなメリットがあり、やっぱり電気自動車の方向性にこのまま日本は進んで問題ないと考えるでしょう。

しかし、実際にスムーズに行かない程、電気自動車には、大きな課題があり、ハードルも高いということができます。

充電の問題

電気自動車が果たして、どのような課題と今後向きあっていかなければならないかといえば、「充電」の問題なのです。

電気自動車の充電は6万W(200V・300A)の充電する設備が必要であり、それはドライヤー60個に相当します。

充電する設備が足りないならコンビニでと思うのかもしれませんが、果たしてそんなに簡単にいくものなのでしょうか。

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